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昨日は基金訓練4日目、ということで、建築製図2回目の授業が
行われました。 前回、製図板やT定規、三角定規などを使用して、線を引く練習 をしましたが、今日はいよいよ製図についての範囲に入って行きます。 まずは製図記号から、練習をすることに。 普段、私たちが生活の中で何気なく触れている、室内のモノ、 窓や扉や壁などなど、実は作られるときに設計図、というのが 書かれ、そのものの「おさまり」があって、それを図面に記すことで、 初めて建てられる、という、そんなの当然と思われるかもしれません が、意外と気づかずにいる部分を、自分の手で描く、設計製図への 第一歩の時間でした。 中盤では、受講生同志でペアを組んで、人体の寸法を実際に測定 しあいました。 人体寸法(人体モジュール)はおおよそ標準的な、基準となる数値は 決められていて、ほとんどの場合それを元に設計するのですが、 実際自分たちの体を使って図ってみると、非常に覚えやすく、数字を 感覚的に捉えることができますね! 皆さん、とても楽しそうに、メジャー片手に測定されておられました! □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ☆短期スキルアップ講座のお知らせ☆ 手描きパースの気になる内容を、2日間でまとめて習得。 学べば、きっとすぐに役立つ、知識とテクニックを、現役 プロ講師がお教えします! <インテリア編>早描きパースの基本、グリッドパースを覚えよう! 一日目:下書の起こし方(グリッド) 二日目:マーカーによる着彩 ・2/13,20(土) 13:30~16:00 ・2/17,24(水) 18:30~21:00 【受講料】¥10,500 *パース本科入学時に使えるお得なクーポン付! お申込、お問い合わせはコラムデザインスクールまで 0120-262-764もしくは06-6267-0285 school@column-design.com 担当:ウエマツ http://column-school.com/school/index.html
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| 2010-02-05 23:48
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