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宮後学長が書かれた記事が、大阪府建築士事務所協会から発行されている
月刊の会報誌「まちなみ」の3ヶ月連続で掲載されております。 今回、12月号で最終回となりますが、「デザイナーなら表現力を!」という タイトルで、建築デザインはじめ「商品」を作るデザインでは、クライアント が必ず存在するため、その望みをしっかりと理解し、専門的な知識を持って 形にしていく、この「イメージ」や「思い」を書き表す力が大切!であり、 その表現力がクライアントとの信頼関係につながる、ということが、描かれています。 私は、自分の考えていることを「文章」「言葉」で表す機会が多いのですが、 上手く表現できなくて、難しいなぁ、と思うときがあります。 言葉での表現も、上手くできないときは、伝える相手との信頼関係に関わる 時があると思うので、余計難しいと思ってしまいます。 また、言葉では表せないもの、というのもあると思います。 パースでの描画、絵にする、形にする、というのは、その言葉で表現する ことができない部分を、表現し、ひと目で理解できるようにしてくれる、 パースって、すごいコミュニケーションツールなんだ!!! ということが、最近やっと実感してわかってきた気がいたします。 (お、遅い???) お手元に「まちなみ」をお持ちの方はぜひ、学長の書かれた記事を一度 読んでみてくださいね! 社団法人大阪府建築士事務所協会 ホームページ http://www.oaaf.or.jp/index.html
by column-school
| 2009-12-08 18:27
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